WordPress 記事作成の新しいエディターを元のエディターに戻す

Gutenberg


WordPressのバージョンアップ5.0.3を実施すると、新しいエディター(Gutenberg)に急に変わり、使い方にお困りの方も多いかと思います。

更新した後すぐに、旧エディターを使う方法はこちら という表示があるのですが、見逃すと2度と表示されません。(!)

旧エディターを使い続ける方法はこちらら

 

実際に私も新しいエディター(Gutenberg)を使ってみて、使いづらいうえに、余白などの間隔などレイアウト調整することが難しい。

新しいエディター(Gutenberg)の様子をしばらく見て、進歩してから使い始めるのでもいいのではと思いました。

とりあえず無効にするプラグインを入れて、元の使い方に戻す方法をご案内します。

更新した後すぐに、旧エディターを使う方法はこちら を見逃がした方(!)も参考にインストールしてみてください。

 

使用するプラグイン「Classic Editor」

 

 

Classic Editorプラグインのインストール

WordPressダッシュボードの「プラグイン」をクリック。

プラグインインストール1

 

「新規追加」をクリック。

プラグインインストール2

 

検索窓に「Classic Editor」と入力します。

プラグインインストール3

 

「Classic Editor」と入力すると、下に候補のプラグインが表示されるので、「今すぐインストール」をクリック。

プラグインインストール4

 

「インストール中」と表示されます。しばらく待ちます。

プラグインインストール5

 

インストールが終わると「有効化」に代わるので、「有効化」をクリックします。

プラグインインストール6

 

これで、今まで通りのエディターに戻ります。

 

 

役に立ったよー、の方はプチッとお願いします。

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