別ファイルのExcelデータを一発で結合には「パワークエリ」

別ファイルのExcelデータを一発で結合

 

複数のExcelファイルのデータを合体させたいときってありますよね?
今までは手動で時間をかけてやるか、マクロが作れる人はマクロ作って一気に結合するかでした。

Excel2016から標準装備された「パワークエリ」がそこを簡単にしてくれるようになりました。
しかもファイルを開かなくてもできるんです。

複数ブックをひとつのワークシートにまとめるにはパワークエリがおすすめ!

これはかなりうれしい!
「パワークエリ」使ってみてはいかがでしょうか。

 

パワークエリでファイル別のデータを結合

以下にpowerquery 使い方操作手順の説明させていただきます。
データを結合するファイルはフォルダーに入れてあること想定しての説明になります。

パワークエリ、データの結合

ファイルのタイトルは同じとします。

パワークエリ、データの結合


Excelは、新しい Bookを開きます。

タブ「データの取得」→「ファイルから」→「フォルダーから」をクリック。

パワークエリ、データの結合2

 

フォルダーの場所を選び、

パワークエリ、データの結合3

 

フォルダーを選んで、「OK」をクリック。

パワークエリ、データの結合4

 

この画面で「OK」をクリック。

パワークエリ、データの結合5

 

結合をクリックして、表示される「結合および読み込み」をクリック。

パワークエリ、データの結合6

 

左側にシート名が表示されるので、該当のシート名を選択して、「OK」をクリック。

パワークエリ、データの結合7

 

「Sheet2」に結合ファイルが作られました。

右側の「クエリと接続」は閉じます。

パワークエリ、データの結合8

 

 

今まで手動でやっていたことが、「Power Query」を使うとこんなにも簡単に手間も時間もかからず作成できちゃいます。

Excel2016は、標準装備されていますが、それ以外Microsoftサイトからダウンロード、インストールが必要です。

システム要件:対応する環境
Microsoft Office 2010 Professional Plus
Microsoft Office 2013Excel2016以降

Microsoftサイト
Download Microsoft Power Query for Excel from Official Microsoft Download Center

 

 


 

Amazon(Amazon)にて電子書籍販売中。

「事例で学ぶ Power Query for Excel Kindle版」

 

内容はPower Queryエディター操作方法で、Excel初心者向けの操作手順書的な内容になっています。
下記URLでサンプルをご覧いただけますが、こちらはPDFファイルのため、通常の電子書籍より大きい表示になります。
https://www.lady-pc.com/blog/wp-content/uploads/2020/07/事例で学ぶPOWER-QUERY sample.pdf

[ 目次 ]
・フォルダー内の全ファイル結合
・シートの結合
・別フォルダーのExcelブックの結合
・キーになる列で結合
・テーブル加工(セルを分割/クロス集計表を分解/名刺型表からリストへ変換)
・データ抽出
・並び替え
・集計
・計算式関数を作る
・Web ページからデータをインポート
・PQエディターの基本操作

PowerQuery for Excel電子書籍